■ガソリンスタンドは実は半数以上が赤字
ガソリンスタンドはガソリンを売ってるからガソリンスタンドですが、
儲かってるかどうかと言われれば???がつきます。
リピート商品(何回も買ってもらえるということ)であり
生鮮食品のように腐ったりしませんし
品質も一定で、流行り廃りのない生活必需品です。
堅い商売と一見思われがちなんですが
内側から見るとそうではありません。
実はその半数以上が赤字であり
ほとんどのガソリンスタンドは
儲かるどころかこの不景気で
ますます窮地にたたされているのが現状なのです。
方や動かすお金は大きい商売です。
売るための設備に何千万から何億かかります。
ですが「利益は一定」なのです。
それをぜひ知っていただきたいと思います。
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ガソリン価格情報〜来月のガソリン価格はどうなるの?
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7月ガソリン価格予報 (2009年6月29日)
7月は大幅な値上がりとなりそう。7月以降には、6月比で、累計8円近くの値上がりとなる。
しかし、周りの状況を見た上での価格設定となるために、7月初旬は、2円あたりの値上がり程度か。
その後、週代わりに系列仕入れ価格は変動していくわけだが、そのベースとなるRIM価格(末端需要をより反映した価格といわれる)が販売不振で動かないということになると、一部ノンブランドガソリンが安値の仕入れを形成する可能性は高い。波乱要因は、先物のゆくえ。かなりの安値で納会を終えたので、7月中旬には原油価格と変わらない仕入れ価格が存在することになる。
ただしそれが市場に出回っても、市況を引き下げるかどうかは微妙だ。それが今年の夏のガソリンの最需要期にどういった形で表れるのかが注目されるところ。
つい半年前までは、灯油軽油で利益を出せていた石油メーカーだが、4月5月の製油所定期修理後も「減産」からスタートせざるを得ないほど、販売不振を極めていると聞く。こうなるとガソリンで利益を出すしかなく、そのガソリンがズルズルと原油の値上がりをかぶるような事態はさけたいところだが、実際はそれに近い状態が続いている。これまでなら価格は安きにながれるのが常だったが、それでは石油メーカーも干上がってしまう。よって系列価格からの値取り、ノンブランド市場への玉放出の抑制で、ガソリン自体の販売不振を、単位あたりの利益面でコントロールしてくるのは明白。大義名分としての原油の値上がりもある。結局、透明な仕切り政策はまだ確立できていないわけだが、それよりもガソリンスタンドの淘汰の方が早まる可能性が高い。末端も大元も混乱の真っ只中にある状態で、利益は上層部から順番にとっていく構図に注目したい。
片方で原油価格の不穏な動きから目が離せない。6月29日時点で一バレル70$近辺をさまようWTI先物原油価格。これが7月中に100$に向かっていくとすれば、さらに8月以降のコストアップ要因となるわけだが、日本を含めた世界不況の波はまだ続いており、いわゆる「需要なき原油高騰」がどこまで続くのかは全くの不透明。逆に適正価格といわれる一バレルあたり50〜60$近辺で原油が安定して落ち着くことを期待したい。
そしてさらに目が離せないのが、ハイブリッドカー、EV、太陽光発電といった「新エネルギー」の台頭。国のCO2削減は待ったなし状態にある中で、当たり前に石油需要を奪うのは明白。
ただし石油メーカーも指を加えて待っているだけではない。自ら新エネルギー分野に進出し、生き残りをかけた競争が続く。その一つの節目が、半期の終わる9月末以降。ひょっとしたらさらに大規模な石油業界の再編・合併があるやもしれない。
他業種同様、需要減退と不景気に翻弄される中、消費者も雇用面等で、煽りを食っている。
ことガソリンに限っては、上がるとわかっても以前のように、一斉に慌てて給油するような行為には走らないように思う。
高ければ高いなりに、自己防衛として、低燃費車への切り替えや、車そのものに乗らないといったしたたかさも身につけている。
量より質。本当の意味で、世の中の流れが変わりつつあるように思う。
しかし、周りの状況を見た上での価格設定となるために、7月初旬は、2円あたりの値上がり程度か。
その後、週代わりに系列仕入れ価格は変動していくわけだが、そのベースとなるRIM価格(末端需要をより反映した価格といわれる)が販売不振で動かないということになると、一部ノンブランドガソリンが安値の仕入れを形成する可能性は高い。波乱要因は、先物のゆくえ。かなりの安値で納会を終えたので、7月中旬には原油価格と変わらない仕入れ価格が存在することになる。
ただしそれが市場に出回っても、市況を引き下げるかどうかは微妙だ。それが今年の夏のガソリンの最需要期にどういった形で表れるのかが注目されるところ。
つい半年前までは、灯油軽油で利益を出せていた石油メーカーだが、4月5月の製油所定期修理後も「減産」からスタートせざるを得ないほど、販売不振を極めていると聞く。こうなるとガソリンで利益を出すしかなく、そのガソリンがズルズルと原油の値上がりをかぶるような事態はさけたいところだが、実際はそれに近い状態が続いている。これまでなら価格は安きにながれるのが常だったが、それでは石油メーカーも干上がってしまう。よって系列価格からの値取り、ノンブランド市場への玉放出の抑制で、ガソリン自体の販売不振を、単位あたりの利益面でコントロールしてくるのは明白。大義名分としての原油の値上がりもある。結局、透明な仕切り政策はまだ確立できていないわけだが、それよりもガソリンスタンドの淘汰の方が早まる可能性が高い。末端も大元も混乱の真っ只中にある状態で、利益は上層部から順番にとっていく構図に注目したい。
片方で原油価格の不穏な動きから目が離せない。6月29日時点で一バレル70$近辺をさまようWTI先物原油価格。これが7月中に100$に向かっていくとすれば、さらに8月以降のコストアップ要因となるわけだが、日本を含めた世界不況の波はまだ続いており、いわゆる「需要なき原油高騰」がどこまで続くのかは全くの不透明。逆に適正価格といわれる一バレルあたり50〜60$近辺で原油が安定して落ち着くことを期待したい。
そしてさらに目が離せないのが、ハイブリッドカー、EV、太陽光発電といった「新エネルギー」の台頭。国のCO2削減は待ったなし状態にある中で、当たり前に石油需要を奪うのは明白。
ただし石油メーカーも指を加えて待っているだけではない。自ら新エネルギー分野に進出し、生き残りをかけた競争が続く。その一つの節目が、半期の終わる9月末以降。ひょっとしたらさらに大規模な石油業界の再編・合併があるやもしれない。
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| ガソリン価格予報
燃費メルマガ第2号:7月はガソリンが上がりそうです。6月中の給油がおすすめです!
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こんにちは。GS店長です。
少しづつ読者の方が増えているようで、
大変うれしく思います。
どうもありがとうございます!
当メルマガでは、
最近また上がりだしたガソリンについて、
また燃費アップにつながる有益な情報を、
現役ガソリンスタンド店長の立場から発信していきたいと思います。
■ガソリン価格のチェックに欠かせないもの
最近は便利なもので、私のような零細スタンドでも、インターネットを使って
いろいろガソリン価格についての情報が入ってきます。
なかでも自分の地域のガソリン価格をチェックするのに重宝するのが
すでにご存知の方もおられるでしょうが、このサイトです。
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「創刊号:はじめまして。
今日からすぐに実践できる簡単な燃費改善のコツをお伝えします!
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はじめまして。GS店長と申します。
わたくしのメルマガに興味を持っていただき
ありがとうございます!
当メルマガでは、
最近また上がりだしたガソリンについて、
燃費アップにつながる有益な情報を、
現役ガソリンスタンド店長の立場から発信していきたいと思います。
■皆さんはどのようにしてガソリンを買ってますか?
各ガソリンスタンドによって、まちまちなガソリン価格ですが、
たくさんの「店頭表示」があって、非常に紛らわしいという言葉を最近お客様か
らよく耳にします。
支払い方法は本当に多種多様で、
・店頭による「現金給油価格」
・一昔前の「現金会員価格」
・前金主体の「現金プリペイドカード給油価格」
・石油メーカー発行の「ガソリンカード給油価格」
・個人・法人では今でも根強い「掛売り価格」
とさまざまあります。
ここで注目したいのは、ガソリンに品質の差がないということです!
つまりさまざまな決済方法があるのに、
ガソリン自体はどこで買っても品質に差が無いということです。
ではなぜこのような多種多様な支払い方法が存在するのか?
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■皆さんはどのようにしてガソリンを買ってますか?
各ガソリンスタンドによって、まちまちなガソリン価格ですが、
たくさんの「店頭表示」があって、非常に紛らわしいという言葉を最近お客様か
らよく耳にします。
支払い方法は本当に多種多様で、
・店頭による「現金給油価格」
・一昔前の「現金会員価格」
・前金主体の「現金プリペイドカード給油価格」
・石油メーカー発行の「ガソリンカード給油価格」
・個人・法人では今でも根強い「掛売り価格」
とさまざまあります。
ここで注目したいのは、ガソリンに品質の差がないということです!
つまりさまざまな決済方法があるのに、
ガソリン自体はどこで買っても品質に差が無いということです。
ではなぜこのような多種多様な支払い方法が存在するのか?
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6月ガソリン価格予報 (2009年5月29日)
販売不振は深刻なようだ。セルフでいえば予定数量未達成。フルサービスにおいては衰退の一途。。。
脱炭素社会という社会の「雰囲気」に、主要な石油製品の売り上げは軒並みダウンせざるを得ない状況。
また業転といわれる長らく市場の需給の調整弁をになってきた供給ルートが、去年あたりから急速に縮まってきている印象を受ける。
それがたとえCODという現金仕入れであっても、金利が生まれないのがその証拠。
また「枠」を意識した商社の売り込みは、より露骨に見積もりFAXに表れてきている。運送会社もローリーと人員の確保においては、運転手の我慢に支えられている。タクシー運転手と同じ、給料安、長時間労働(拘束)が顕著。
さて6月のガソリン価格だが、今のところは大きな変化はないようだ。相変わらず5月中旬の「唐突な値上げ」で市況は110円以上を確保したかのようにみえるが、実際には時価を反映しきれない、むしろ値上がりに逆行したゆっくりとした値上がりが続く。上がったときにはすでに評価損が確定。
今石油会社は、仕入れのフラット化に一番の精力を傾けている。業転という名称がなくなり、アメリカの表現でいえば、「ブランド」「アンブランデット」の二つに分かれるとのこと。
アンブランデッドの世界では、ブランドより高くなることもありえる。
かといってブランドに固執すれば、その先は「管理営業」そのもの。
それならいっそ、タバコとおなじ一律価格でもいいものを、それをやらないのは、いかにもといった「自由競争」という白々しい消費者向けのパフォーマンス。
6月も引き続き、カード請求時値引きやプリカの氾濫で、末端の販売現場は、大小入り乱れての泥沼の戦いに明け暮れることだろう。
各スタンドには、ガソリン以外の確固たる収益確保が必須条件。あまり風当たり強く、正面きってのガソリン価格競争に飛び込むのは得策ではない。
悲しいのは、消費者にはこういう業界の事情はおかまいなしという厳しさ。理屈をこねくり回しても、ガソリン=安いということがなによりのサービスなのは、セルフへの客の移動が裏付けている。
脱炭素社会という社会の「雰囲気」に、主要な石油製品の売り上げは軒並みダウンせざるを得ない状況。
また業転といわれる長らく市場の需給の調整弁をになってきた供給ルートが、去年あたりから急速に縮まってきている印象を受ける。
それがたとえCODという現金仕入れであっても、金利が生まれないのがその証拠。
また「枠」を意識した商社の売り込みは、より露骨に見積もりFAXに表れてきている。運送会社もローリーと人員の確保においては、運転手の我慢に支えられている。タクシー運転手と同じ、給料安、長時間労働(拘束)が顕著。
さて6月のガソリン価格だが、今のところは大きな変化はないようだ。相変わらず5月中旬の「唐突な値上げ」で市況は110円以上を確保したかのようにみえるが、実際には時価を反映しきれない、むしろ値上がりに逆行したゆっくりとした値上がりが続く。上がったときにはすでに評価損が確定。
今石油会社は、仕入れのフラット化に一番の精力を傾けている。業転という名称がなくなり、アメリカの表現でいえば、「ブランド」「アンブランデット」の二つに分かれるとのこと。
アンブランデッドの世界では、ブランドより高くなることもありえる。
かといってブランドに固執すれば、その先は「管理営業」そのもの。
それならいっそ、タバコとおなじ一律価格でもいいものを、それをやらないのは、いかにもといった「自由競争」という白々しい消費者向けのパフォーマンス。
6月も引き続き、カード請求時値引きやプリカの氾濫で、末端の販売現場は、大小入り乱れての泥沼の戦いに明け暮れることだろう。
各スタンドには、ガソリン以外の確固たる収益確保が必須条件。あまり風当たり強く、正面きってのガソリン価格競争に飛び込むのは得策ではない。
悲しいのは、消費者にはこういう業界の事情はおかまいなしという厳しさ。理屈をこねくり回しても、ガソリン=安いということがなによりのサービスなのは、セルフへの客の移動が裏付けている。
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